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Contemporary Art

極小美術館

企画展

Art Exhibition

極小美術館が厳選した有能な作家の「企画展」を開催しています。

北村 武志 展
2022年7月3日~2022年8月7日

色彩と無表情

 高橋秀治
(豊田市美術館館長)

 ニュートンが今日の分光学の基礎となった光のスペクトルを発見、論文『光学』に著してからおよそ100年後にゲーテが『色彩論』を著し、ニュートンの光学を批判した。ニュートンの光学論を批判したゲーテの色彩論は、物理学的なアプローチというより心理学的な、あるいは生理学的なアプローチによる色彩論といえる。特に注目されるのは目の働きと色彩の関係の中で、補色の法則性を発見したことであろう。ニュートン光学から200年以上経った現代では、スペクトルは可視領域だけでなく、電磁波領域まで波長順に分類されるようになっている。
 美術分野にとっては物理学的な理解ではなく可視光線の理解が重要であろう。つまり、ゲーテがニュートン光学を批判したように、単に周波数の分析ではなく、人間が光をどう認知するのか……

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エスポワール展

Espoir

若い作家の優れた作品を紹介する「espoir(エスポワール)展」を 企画・開催しています。

長谷川 清 展
2022年7月3日~2022年8月7日

重力からの解放

 篠田守男
(彫刻家・筑波大学名誉教授)

 1994年、筑波大学芸術学群教授を退任し、大学近くの新治村に工房を持った。しばらくして、そこへ金沢美術工芸大学学長、乾由明さん(美術評論家)が訪ねてこられ、大学院で教授として作家を育ててほしいと懇願された。2003年、他の専攻の教授たちは東京から飛行機で金沢に向かい、数日間滞在するという指導方法をとっていたが、学生好きの僕は現地の金沢に6年間移り住むことにした。
 長谷川清君は学部を卒業した後、僕のゼミをとったのを契機に5年間の大学院生活を送った。
 博士課程の研究論文は千葉成夫(美術評論家)の指導を受け、修了作品は「MAXIMUM ART、無限とともに生きる」をタイトルに制作・発表した。
 博士課程修了後も作家活動を継続し、極小美術館では2012年に……

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現代美術展

The event of contemporary art

美術館が厳選する力のある作家の競演「池田山麓現代美術展」等のイベントを開催します。

現代美術の作法
2021年2月28日~2021年3月28日

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《館外企画展》

「初雪の気配」
2019年10月16日~2019年11月 3日

[ 臼井千里インスタレーション ]

「月 待つ庭。」
2018年10月2日~2018年10月21日

[ 林 孝子インスタレーション ]

「百年に、落花。」
2018年 5月22日~2018年 7月 5日

[ 高北幸矢インスタレーション ]

《会場》日本料理 後楽荘 ※極小美術館企画
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町1-31
TEL・058-264-0027 FAX・058-264-2741

篠田守男と
極小美術館の作家たち

2021年8月23日~8月28日開催

極小美術館の若手作家と篠田守男の美術展を企画。東京都中央区のアートスペース羅針盤で開催。

篠田守男ページ

《極小美術館の若手作家》

  • 南谷富貴 展

    2022年3月7日~22年3月12日

    アートスペース羅針盤(東京都中央区京橋)で開催

  • 山内寿美 展

    2022年2月14日~22年2月19日

    アートスペース羅針盤(東京都中央区京橋)で開催

  • 片岡美保香 展

    2021年12月19日~22年1月10日

    山県市美術館(山県市図書館内)で開催

飛騨高山現代美術展2008

2008年11月30日~12月7日開催

極小美術館開設準備室当時のPOCOLOCOアートスクールとの共同企画。岐阜県高山市の里山フィールドとギャラリー『遊朴館』で同時開催しました。

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