Now Loading...

Now Loading...

Contemporary Art

極小美術館

企画展

Art Exhibition

極小美術館が厳選した有能な作家の「企画展」を開催しています。

臼井 千里 展
2022年11月6日~2022年12月4日

 正村美里
(岐阜県美術館 副館長兼学芸部長)

 臼井千里が「初雪の気配」と題して岐阜市の料亭・後楽荘で個展を開催したのが2019年秋。あれからはや3年、当時はまだ皆普通に会話をしながら食事をし、密に座った来場者を前にトークを行うこともできた。のちに世を席巻するコロナ禍とロシアのウクライナ侵攻を、その時誰が予測しただろう。未だ共に出口は見えず、世界経済は混乱の途にある。
 昨日まで当たり前だったことが突然断ち切られる。理不尽なことへの怒り、どうにもできないもどかしさ。作る者は作ることで思いを発し、あるいは浄化する。

 臼井は、永きにわたって国際交流の仕事に携わり、国境を越えて人と人、国と国を繋ぐ役割を担う一方で、父から引き継いだ浄土真宗の寺を、祈りを求めて集う人々のための場として護り続けてきた。……

[ 続きはこちら ]

展【裏】" class="ChangePhoto">

エスポワール展

Espoir

若い作家の優れた作品を紹介する「espoir(エスポワール)展」を 企画・開催しています。

浅野 絵理 展
2022年11月6日~2022年12月4日

ひとりで立つ浜辺のように
浅野絵理の作品

 井上芳子
(和歌山県立近代美術館学芸課長)

 かすかな墨色で摺られた線の集積。紙の白によって画面は明るい。だが、見ていると、その明るさとはむしろ反対に、わたしは真夜中の浜辺にひとりで立っているような気持ちになった。  ある種の規則を保ちながら注意深く手の動きをくりかえして作られた画面は、丹念に紡ぎ出された糸でできた織物のようだが、なめらかに仕上げたパネルに貼られることによって紙本来のしなやかさは硬質なものに変わり、磨き出された大理石のようでもある。
 はじめ、わたしは浅野絵理の大きい作品も見てみたいと思った。そのほうが、制作にかけられた時間の経過や、取り憑かれたように彫り進める作者の偏執的な部分が現れて、さらなる力強さを感じられるのではないか、と期待したのだった。……

[ 続きはこちら ]

現代美術展

The event of contemporary art

美術館が厳選する力のある作家の競演「池田山麓現代美術展」等のイベントを開催します。

現代美術の作法
2021年2月28日~2021年3月28日

[ 詳細はこちら ]

《館外企画展》

「初雪の気配」
2019年10月16日~2019年11月 3日

[ 臼井千里インスタレーション ]

「月 待つ庭。」
2018年10月2日~2018年10月21日

[ 林 孝子インスタレーション ]

「百年に、落花。」
2018年 5月22日~2018年 7月 5日

[ 高北幸矢インスタレーション ]

《会場》日本料理 後楽荘 ※極小美術館企画
〒500-8034 岐阜県岐阜市本町1-31
TEL・058-264-0027 FAX・058-264-2741

篠田守男と
極小美術館の作家たち

2021年8月23日~8月28日開催

極小美術館の若手作家と篠田守男の美術展を企画。東京都中央区のアートスペース羅針盤で開催。

篠田守男ページ

《極小美術館の若手作家》

  • 南谷富貴 展

    2022年3月7日~22年3月12日

    アートスペース羅針盤(東京都中央区京橋)で開催

  • 山内寿美 展

    2022年2月14日~22年2月19日

    アートスペース羅針盤(東京都中央区京橋)で開催

  • 片岡美保香 展

    2021年12月19日~22年1月10日

    山県市美術館(山県市図書館内)で開催

飛騨高山現代美術展2008

2008年11月30日~12月7日開催

極小美術館開設準備室当時のPOCOLOCOアートスクールとの共同企画。岐阜県高山市の里山フィールドとギャラリー『遊朴館』で同時開催しました。

button